[文法]so that,so+形+that,such+形+名+that,too+形+to
🤖so that,so+形+that,such+形+名+that,too+形+toなど、これらの構文は主節と従属節(あるいはそれに準ずる構造)の関係性が似ていることで一気に制覇したくなります。
📕so … that 構文: 「(程度がすごいので)その結果こうなった」という結果を表す。形容詞をsoとthatの間に挟む構造です。
📖例文:so … that 構文: 形容詞をsoとthatの間に挟む構造
- He was so tired that he fell asleep immediately. 「彼はとても疲れていたので、すぐに寝てしまった。」💡so+形+that構文
- She was so happy that she started crying.「彼女はとても嬉しかったので、泣き出した。」💡so+形+that構文
- The water was so cold that we couldn’t swim.「水があまりに冷たかったので、私たちは泳げなかった。」💡so+形+that構文
- He is so kind that everyone likes him.「彼はとても親切なので、みんなから好かれている。」💡so+形+that構文
📕such … that 構文: 「(程度がすごいので)その結果こうなった」という結果を表す。形容詞+名詞をsuchとthatの間に挟む構造です。
📖例文:such … that 構文: 形容詞+名詞をsuchとthatの間に挟む構造
- It was such a nice day that we went to the park. 「とてもいい天気だったので、私たちは公園に行った。」💡such+形+名+that構文
- It was such a cold day that we stayed home. 「とても寒い日だったので、私たちは家にいた。」💡such+形+名+that構文
- She is such a kind person that everyone loves her.「彼女はとても親切な人なので、みんなから愛されている。」💡such+形+名+that構文
- It was such an interesting movie that I watched it twice.「とても面白い映画だったので、私はそれを2回見た。」💡such+形+名+that構文
📕too … to 構文: 「(程度が行き過ぎているので)だから〜できない」という限界・否定の結果を表す。形容詞をtooとtoの間に挟む構造です。
📖例文:too … to 構文: 形容詞をtooとtoの間に挟む構造
- The box is too heavy for me to carry. 「その箱はあまりに重いので私には運べない。」💡too+形+to構文
- The water was too cold for us to swim.「その水はあまりに冷たかったので、私たちには泳げなかった。」💡too+形+to構文
- I was too busy to watch the TV show.「私はあまりに忙しかったので、そのテレビ番組を見られなかった。」💡too+形+to構文
- The question was too difficult for the students to solve.「その問題はあまりに難しかったので、生徒たちには解けなかった。」💡too+形+to構文
📕よくある「so … that 構文」と「too … to 構文」の書き換え問題
- The box is too heavy for me to carry.「その箱はあまりに重いので、私には運べない。」💡too+形+to構文
- The box is so heavy that I can’t carry it.「その箱はあまりに重いので、私には運べない。」💡so+形+that構文
- The water was too cold for us to swim.「その水はあまりに冷たかったので、私たちには泳げなかった。」💡too+形+to構文
- The water was so cold that we couldn’t swim.「水があまりに冷たかったので、私たちは泳げなかった。」💡so+形+that構文
🤖so thatはとても便利な接続詞。
「…できるように」あるいは逆に「…にならないように」のようにポジティブな文意にもネガティブな文意にも様々な文脈に便利に使えます。
英会話の初歩においては短いセンテンスだけになりがちですが、so thatでつないで言いたいことを一気に言えるようになるとステップアップしたことを実感できるようになります。
ネイティブはthatも省略しがちでsoだけでつなぐことも多いです。
我々英語学習者も最初はシンプルな so で会話を成立させ、慣れてきたら so that や in order not to を使い分けるのが効果的でしょう。
📖例文「…できるように」(can, will)
- “Please install handrails along this walkway so that the elderly can walk safely.”「ここの通路にはお年寄りが安全に歩行できるように手すりを付けてください。」
- “She is studying hard so that she will pass the exam.”「彼女は試験に合格できるように、一生懸命勉強しています。」
- “Please send her the report early so that she will have time to review it.”「彼女が目を通す時間を確保できるように、早めに報告書を送ってあげてください。」
📖例文「…にならないように」(won’t, cannot, shouldn’t)
- “That is removable so that it won’t get in the way.”「それは、邪魔にならないように取り外し可能です。」
- “Wear a mask so that you won’t get infected.”「感染しないようにマスクを着用してください」
- “Leave a little extra time so that you shouldn’t miss the train.”「電車に乗り遅れないように、少し余裕を持って出発しなさい。」💡leave は、お出かけのときなどに使う「出発する」という意味ではなく、「(時間や空間、スペースなどを)残しておく、確保する、取っておく」💡「時間を余分に確保する」と言いたいときは、定番のコロケーションとして leave extra time や allow extra time を使う。(下の方のヒントも参考にしてください)
📖例文「…にならないように」の言い換え(in order not to 、 so as not to)
- “That is removable so as not to get in the way.”「それは、邪魔にならないように取り外し可能です。」
- “Wear a mask in order not to get infected.”「感染しないようにマスクを着用してください」
- “Leave a little extra time in order not to miss the train.”「電車に乗り遅れないように、少し余裕を持って出発しなさい。」
口頭の日常会話では so that … won’t の方が圧倒的に頻度が高いですが、in order not to は書き言葉や少し引き締まった表現でよく使われます
📍【ヒント】英語圏では、leave に「時間を確保する」という意味を持たせるとき、お出かけ、フライト、電車、会議などの「スケジュールや移動」が背景にあることが非常に多いです。