[dueの使い方]due,due to
🤖dueは日常会話で頻繁に使われます。 非常に便利で自然な表現なので、覚えておくと表現の幅が大きく広がります。
📝代表例4つ [「1=締め切り」「2=予定(be due)」「3=原因(due to)」「4=当然の権利・評価」]
📖その1. 期限・締め切りを表す(〜が期限である)日常生活で最もよく使われるパターンです。
・When is it due?「それ、締め切り/期限はいつ?」
・The report is due tomorrow.「レポートの提出期限は明日です。」
📖その2. 予定を表す(〜の予定である / 到着・出産など)人や乗り物、出来事が「〜することになっている」という予定を表すパターンです。
・The next bus is due in 5 minutes.「次のバスはあと5分で着く予定です。」
・My baby is due in May.「赤ちゃんの出産予定日は5月です。」
📖その3. 原因を表す「due to 〜」(〜のために / 〜が原因で)「because of 〜」と同じ意味で使われます。
・The train was delayed due to heavy rain.「大雨のために電車が遅れました。」
📖その4. 当然支払われるべき・与えられるべきものを表す「due」「当然もらうべき敬意や感謝」などに対して使われる少しこなれた表現です。
・She did a great job on this project. Give credit where credit is due.「彼女はこのプロジェクトで素晴らしい仕事をしたよ。頑張りはちゃんと評価しなきゃね。」💡Give credit where credit is due.「認めるべき実績はちゃんと認めよう」
決まり文句(ことわざ)としてそのまま使われます。
・I don’t like him, but to give him his due, he is a hard worker.「彼のことは好きじゃないけど、認めるところは認めると、彼は本当に働き者だよ。」💡give … one’s due(〜を正当に評価する / 認めるところは認める)
📍出来事には始まりと終わりがある。予定を表すdueは「始まり」で、期限を表すdueは「終わり」を意味するのですが、
聞き手にdueという単語一つでその意味が予定なのか期限なのかが分かるのか?
実際の文章は以下のようになっているのでほぼ分かります。
予定のdueを使っている場合は、主語が「点(出来事・到着・出産など)」
期限のdueを使っている場合は、主語が「提出物・支払いなど(提出して終わるもの)」
📝更なる例文:代表例4つ [「1=締め切り」「2=予定(be due)」「3=原因(due to)」「4=当然の権利・評価」]
📖1. 期限・締め切り(〜が期限である):主語が「提出物・支払い・返ガ物」など、タスクを終わらせる期限を表します。
・The electricity bill is due at the end of the month.「電気代の支払期限は月末です。」
・When is our assignment due?(私たちの課題の提出期限っていつだっけ?」
・This library book was due yesterday.「この図書館の本、返却期限が昨日だった。」
📖2. 予定(〜の予定である / 到着・出産など):主語が「人・乗り物・イベント」など、出来事が起きるタイミングを表します。
・The train is due in two minutes.「電車はあと2分で到着する予定です。」
・She is due to give birth next week.「彼女は来週、出産予定です。」
・What time is the flight due to land?「その飛行機は何時に着陸する予定ですか?」
📖3. 原因(due to 〜:〜のために / 〜が原因で):「because of 〜」と同様に、理由や原因を表します。
・The flight was delayed due to bad weather.「悪天候のため、飛行機が遅れました。」
・Her success is largely due to hard work.「彼女の成功は、主に努力によるものです。」
・The store is closed today due to a power outage.「本日は停電のため休業しております。」
📖4. 当然の権利・評価(当然の〜 / しかるべき〜):敬意・評価・結果など、「当然もらうべき・与えられるべきもの」を表すこなれた表現です。
・With all due respect, I disagree with your opinion.「お言葉ですが[しかるべき敬意を込めて]、私はあなたの意見に反対です。」💡反対の意見を丁寧に言うときのクッション言葉(With all due respect,…「お言葉ですが/失礼ですが」)として定番です。
・To give him his due, he never gives up.「認めるところは認めると[彼に当然与えられるべき評価を与えるなら]、彼は絶対に諦めない。」
・After years of practice, she finally got her due.「長年の練習を経て、彼女はついに当然受けるべき評価[結果]を手に入れた。」