[カテゴリー:活動・行動]contribute
🤖contributeを使った文章についてまとめてみました。
【動詞contributeを使って「ある事柄や目的に対して何かを与えたり、貢献したりすること」を表現できます。】
📌この構文において寄与や貢献させるものとは、{物質、努力、時間、サービス、アイデア、お金、リソース、スキル、活動、参加、習慣、リーダーシップ、取り組み}などである。
contributeを使った文は大きく3パターンありますので、一つずつ見ていきましょう。
📕【主語が人の場合①】「人(主体)が、自分の時間や労力、お金などを〜のために提供する・捧げる」
📖文の形:人+contribute something to …
☆この文の特徴:contribute(他動詞)を使うことで目的語に「何で」を明示することで貢献の形が明らかになる言い方である。
📍例文
- She contributes her spare time to local volunteer activities.「彼女は地元のボランティア活動に自分の自由な時間を費やしている/貢献している」
- He contributes a few hours a week to mentoring young students.「彼は週に数時間を、若い学生たちのメンターシップに充てている」
- She contributes her professional skills to the project.「彼女は自身の専門的スキルをそのプロジェクトに寄与している」
- They contribute a portion of their income to animal shelters.「彼らは収入の一部を動物保護施設に寄付している」
📕【主語が人の場合②】「~に貢献する」
📖文の形:人+contribute to …
☆この文の特徴:「外向き{社会、チーム、プロジェクト、他者}に対しての貢献。目的語の無い自動詞contribute to…であるので、どのように貢献するかは目的語がないため不明確である。
📍例文
- He contributes to the local volunteer activities every weekend.「彼は毎週末、地元のボランティア活動に貢献している」
- He contributes to the project’s success through his hard work.「彼は熱心な働きによって、そのプロジェクトの成功に寄与している」
📕【無生物が主語の時】「〜の一因となる、〜に寄与する・貢献する」
📖文の形:無生物主語+contribute to …
☆この文の特徴:「外向き{社会、チーム、プロジェクト、特定の成果など良い事}や{環境汚染、渋滞、問題など悪いこと}に対して、何かをプラスアルファとして付け加える・提供する」というニュアンスが強い表現。「内向きのプライベートな行為」を表すのは不向きで他の動詞を一般的には選ぶ。
📍例文
- Cars contribute to air pollution.「車も大気汚染の大きな原因の1つ(一因)である」
- Stress contributes to health problems.「ストレスは健康問題の一因となる」
- Lack of sleep contributes to poor concentration.「睡眠不足は集中力低下の一因となる」
📍例文「内向きのプライベートな行為」をcontribute toで表すのは不向き
- Walking every day helps me stay healthy.「毎日歩くことは健康維持に役立つ」※個人の健康に関する文は「内向きのプライベートな行為」で、contributeを使わない方が良い
- Good sleep helps me focus.「よく眠ることは集中するのに役立つ」※個人の健康に関する文は「内向きのプライベートな行為」で、contributeを使わない方が良い
🤖ここまでで、contributeは圧倒的に能動態で使われるケースが多いと感じたと思いますが、受動態が自然なケースもあります。
📌「資金・寄付金・原稿などが(~に)寄せられる・提供される」という意味のとき
contribute には「お金や時間、原稿などを提供する・寄付する」という意味もあります。このとき、資金や原稿は「提供される側(受け取る側)」から見ると受動態になります。
【例文】
・The funds were contributed by local businesses.「その資金は地元企業によって提供された/寄せられた。」
・The article was contributed to the magazine.「その記事はその雑誌に寄稿された。」
注意:原因や成果が「~のおかげとされる(帰せられる)」と言いたいときは、be attributed to…を使った表現が自然です。