英語-間に合わせでやる②

[状況を表現している単語]improvise


🤖improvise「臨機応変にやる」という時によく合う単語です。TOEICでも時々出てきます。

その他の同種の意味の日常でよく使う単語は以下のようになります。

Go with the flow :状況や周りの雰囲気に身を任せる、成り行きで行く カジュアルに使える

Play it by ear :事前に決めず、状況を見ながら臨機応変に決める カジュアルに使える 発音はプレイリッ・バイ・イヤー

Wing it :(勉強・準備ゼロで)ぶっつけ本番で乗り切る カジュアルに使える 発音はウィギッ

まずは例文でそれぞれのイメージを掴んでください。

📖例文:Go with the flow(流れに身をまかせる、成り行きに任せる)相手任せやその場の雰囲気に敢えて流される受動的なイメージ

・”Let’s just go with the flow.”「まあ、その場の流れに任せようよ。」

・”What’s the plan for tonight?” — “No set plan, let’s just go with the flow.”「今夜の予定は? — 決まってないよ、その場の流れに任せよう。」

・”I usually just go with the flow when I travel.”「旅行するときは、だいたい成り行きに任せて行動するタイプです。」

📖例文:play it by ear (事前に決めず、状況を見ながら臨機応変に決める)その場の状況に合わせて判断して決める主体性のあるイメージ

・”What time should we meet tomorrow?”「明日何時に会う?」”Let’s just play it by ear.”「まあ、明日の状況を見てその場で決めようよ。」

・A: “What should we do this weekend? Do you want to make a reservation somewhere?”「今週末どうする? どこかお店予約しておく?」
 B: “Let’s just play it by ear. We can see how we feel on Saturday.”「まあ成り行きで決めようよ。土曜日の気分で考えよ。」

・A: “It might rain tomorrow. Are we still going to the beach?”「明日雨かも。それでも海行く?」
 B: “Let’s play it by ear. If it rains, we can go to the movies instead.”「明日の状況を見て決めよう。雨が降ったら代わりに映画でも行けばいいし。」

📖例文:Wing it :(勉強・準備ゼロで)ぶっつけ本番で乗り切る。能動的なアクションを求めるぶっつけ本番に相応しい表現

・”Did you study for the test?” — “No, I’m just going to wing it.”「テスト勉強した?」「ううん、ぶっつけ本番でいくよ。」

・”I didn’t prepare a presentation, so I’ll have to wing it.”「プレゼンの準備してないから、ぶっつけ本番でやるしかないな。」

・A: “Are you ready for your presentation?”「プレゼンの準備できた?」
 B: “Not at all, I’m just going to wing it!”「全然!もうぶっつけ本番でいくよ!」

📖例文:improvise :「即興で演奏する」「アドリブで話す」「準備なしでその場のノリでやる」「家にあるもので適当に済ませる」

・”I didn’t have milk, so I had to improvise with soy milk.”「牛乳がなかったから、豆乳で代用してなんとか作ったよ。」

・”What are we having for dinner?” — “I don’t know, I’ll just improvise with whatever is in the fridge.”「夕食何にする? — わかんない、冷蔵庫にあるもので適当に作るよ。」

・”We don’t have a solid plan, so let’s just improvise.”「しっかりした計画はないから、その場のノリで臨機応変にいこう。」

・”I forgot my speech notes, so I had to improvise.”「スピーチのメモを忘れたから、アドリブで話すしかなかった。」

📌使い分けのまとめ

〇限られた材料で何をつくるかなど、その場でできる最良を求める能動的な表現にピッタリ。いわゆる「ぶっつけ本番」です。

・カジュアルにいうならwing itがピッタリな表現

・フォーマル/TOEICに時々登場するimprovise

〇周りの状況が自分にとって新しいことや変化していくときに流されるか積極的に対応していくか、

・流されるならgo with the flowがピッタリな表現

・積極的な対応ならplay it by earがピッタリな表現

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