英語-お察しの通り

[苦手な単語]As you can tell


👨ネイティブがよく会話の初めに言うやつです。tellという単語は物事の見た目や雰囲気から「分かる」という意味で[can + tell]で使います。勉強だったり調査だったりの末に分かるというものではありません。日本語の意味としては「お察しの通り」「見て取れる」「見てわかる」のようになります。

📖例文

  • As you can tell, the long-wheelbase messes up the car’s proportions.「お察しの通り、長いホイールベースがその車のプロポーションを台無しにしている」💡mess up「台無しにする」💡proportions「(複数形で)均整、バランス」
  • As you can tell, I am a very health-conscious person.「お察しの通り、私はとても健康を意識している人です」💡health-conscious「健康を意識した」💡かなり健康的なルックスの良い人なんでしょうね
  • As you can tell, I like flashy stuff.「お察しの通り、私は派手なものが好きなんです。」💡flashy「派手な」💡派手なものを沢山つけたり、着たりする人はきっとこのように言うでしょうね。
  • How can I tell if my suspension is stock?「僕の車のサスペンションが純正品かどうしたら(簡単に)わかりますか?」💡このストックは純正品(標準品)の意味
  • You could tell he was getting angry.「彼がカッとなるのが見て取れた。」
  • Those twins really look alike. I can hardly tell them apart.「あの双子は本当に似ています。どっちがどっちかわかりません。」💡hardlyは「ほぼ…ない」という否定の意味を持つ副詞でした。💡tell (something) apartという言い方「見分ける、区別する」という意味です。例:It’s hard to tell apart.「区別は難しい」

👉過去のブログ一覧、当ブログのIndexのリンクです。SSL🔗

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です