英語-be about to do「…するところだ」の否定は「するつもりはない」

[弱点!]be not about to do「するつもりはない」は否定の意思が強い表現ですね


👨be about to doは何かをする直前のような瞬間を表していますけど、be not about to doは主語の強い否定の意思を表している。
📑単語の意味

    • be about to do「~するところだ」
    • be not about to do「~するつもりはない」

📖例文

  • When I was about to leave the office, our team leader asked me the outcome of an experiment.「会社を出ようとしたとき、リーダーに実験結果について尋ねられた。 」 💡the outcome of an experiment「実験結果」
  • When I was about to give up, I found her! 「あきらめかけていた時彼女を見つけたのさ」
  • He is about to see his girlfriend for the first time in two years. 「彼は2年ぶりに彼女に会うところだ」💡for the first time in two years「二年ぶり」
  • They are not about to return to the negotiating table.「彼らは協議のテーブルに戻るつもりはない」💡have no intention of doingで書き換えると:They have no intention of returning to the negotiating table.「彼らは協議のテーブルに戻るつもりは全くない」
  • I‘m not about to say the news is wrong.「私はそのニュースが間違っているというつもりはない」
  • I’m not about to confess to my brother.「弟にも打ち明けるつもりはない」💡confess[kənfés]【自/他】自白する、白状する、告白する💡confessの代りにtellを使った言い換え:I’m not about to tell my brother.💡confessの代りにrevealを使った言い換え:I’m not about to reveal this to my brother.

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