[カテゴリー:文法]contribute
😏contributeは過去に投稿してますが、個人的に弱点なのでもう一度。
この単語は「貢献する」の意味する様に比較的ポジティブな場面で使われる。
日本語においても「貢献する」という単語をネガティブな場面で使うようにcontributeを病気や問題の「原因となる」の意味で使うことがある。
他動詞で使うと目的語があるので何をもってして貢献するのか明らかになる
自動詞で使う場合には主語が人のパターンと無生物のパターンがあります。下にまとめておきました。
📕【主語が人の場合①】「人(主体)が、自分の時間や労力、お金などを〜のために提供する・捧げる」
📖文の形:人+contribute something to …
☆この文の特徴:contribute(他動詞)を使うことで目的語に「何で」を明示することで貢献の形が明らかになる言い方である。
📕【主語が人の場合②】「~に貢献する」
📖文の形:人+contribute to …
☆この文の特徴:「外向き{社会、チーム、プロジェクト、他者}に対しての貢献。目的語の無い自動詞contribute to…であるので、どのように貢献するかは目的語がないため不明確である。
📕【無生物が主語の時】「〜の一因となる、〜に寄与する・貢献する」
📖文の形:無生物主語+contribute to …
☆この文の特徴:「外向き{社会、チーム、プロジェクト、特定の成果など良い事}や{環境汚染、渋滞、問題など悪いこと}に対して、何かをプラスアルファとして付け加える・提供する」というニュアンスが強い表現。「内向きのプライベートな行為」を表すのは不向きで他の動詞を一般的には選ぶ。
📍例文「人+contribute something to …」
- She contributes her spare time to local volunteer activities.「彼女は地元のボランティア活動に自分の自由な時間を費やしている/貢献している」
- He contributes a few hours a week to mentoring young students.「彼は週に数時間を、若い学生たちのメンターシップに充てている」
- She contributes her professional skills to the project.「彼女は自身の専門的スキルをそのプロジェクトに寄与している」
- They contribute a portion of their income to animal shelters.「彼らは収入の一部を動物保護施設に寄付している」
📍例文「人+contribute to …」
- He contributes to the local volunteer activities every weekend.「彼は毎週末、地元のボランティア活動に貢献している」
- He contributes to the project’s success through his hard work.「彼は熱心な働きによって、そのプロジェクトの成功に寄与している」
📍例文「無生物主語+contribute to …」
- Cars contribute to air pollution.「車も大気汚染の大きな原因の1つ(一因)である」
- Stress contributes to health problems.「ストレスは健康問題の一因となる」
- Lack of sleep contributes to poor concentration.「睡眠不足は集中力低下の一因となる」
📍例文「内向きのプライベートな行為」をcontribute toで表すのは不向き
- Walking every day helps me stay healthy.「毎日歩くことは健康維持に役立つ」※個人の健康に関する文は「内向きのプライベートな行為」で、contributeを使わない方が良い
- Good sleep helps me focus.「よく眠ることは集中するのに役立つ」※個人の健康に関する文は「内向きのプライベートな行為」で、contributeを使わない方が良い