英語-名詞の後ろに形容詞のパターン

「形容詞はいつも名詞の前」というわけでもない


👨形容詞は第五文型のように名詞の後ろから形容するパターンもある。※補語Cは名詞か形容詞。

  • S + V + O + C

👨目的語を後ろから形容するパターンです。

  • Our service provides every tool necessary for your work.「私共のサービスはあなたの仕事に必要なあらゆるツールを提供します。」💡necessary【形】必要な
  • I like my coffee black.「コーヒーはブラックが好きだ.」💡black【形】ブラックの

📌第五文型の動詞にhaveを使う場合は、ほぼ使役の使い方になります。C(補語)は形容詞や現在分詞、あるいは前置詞句などが付いてきてます。
例:We have drinks prepared.「飲み物を用意してもらってます」この文はpreparedを過去分詞と考えると第三者に準備をさせたことになりますが、形容詞と考えると「私たちは用意された飲み物を持っています。」→「飲み物を準備しました。」という意味になります。

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