英語-けがをさせる injure/hurt

[類義語・意味が似ている]injure,hurt


👨[injureとhurt]は、両方とも他動詞で使い方は似ています。他動詞だとわかっていれば文法的な間違いは減ると思います。

📑単語の意味

  • injure[índʒɚ]【他】傷をつける、ケガをさせる
  • hurt[hˈɚːt]【他】傷をつける、ケガをさせる、痛みを与える【自】痛む💡時制 hurt-hurt-hurt💡hurtedなんて言わないで!
  • injury[índʒ(ə)ri]【名】傷害、侵害、侮辱

📖例文: injureもhurtは他動詞なので、けがをした場合はI was hurt.やI hurt myselfのように言えばよい。だから「けがはありませんでした」はI wasn’t hurt. I didn’t hurt myself.

  • Smoking will injure your health.「喫煙は健康を害しますよ」
  • Smoking will hurt your health.「喫煙は健康を害しますよ」
  • Did you hurt yourself?「ケガをしたのですか?」
  • I injured myself.「私はケガをした」💡injureは他動詞で自らけがをした場合はinjure oneselfというか、is injured
  • I was injured.「私はケガをした」💡injureは他動詞で自らけがをした場合はinjure oneselfというか、is injured
  • I hurt myself.「私はケガをした」= I was hurt.「私はケガをした/傷ついた」
  • We’re not going to hurt him.「彼を苦しめない。」
  • We heard you hurt your finger. Can we take a look?「あなたが指をけがしたと聞きました。見せてもらえますか?」
  • It didn’t hurt. There’s no pain.「痛くなかった。痛みがない。」💡自動詞のhurtです。It hurts.で「痛い」という意味。

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