[苦手な単語]regret「後悔する」
👨regretは不定詞が続くか動名詞が続くかによって意味が変わる動詞です。to不定詞は行為(do)がまだ実行される前の状態を表し、動名詞は行為をしていた(doing)状態の一瞬を切り取って名詞化したイメージ。このように考えれば理解がしやすいかと思います。
行為がされたのか、されなかったのかと言えば、to不定詞は行為の前段階で「やってない」、動名詞は「やった」。ということになります。
📑単語の意味
- regret doing「したことを後悔する」
- regret to do「残念ながら…する」
📖例文
- What if I regret leaving?「辞めたことを後悔したらどうしよう」💡What if「仮に/したらどうなるだろう」
- I regret to say that statistics show that most of the children here suffering from war.「残念ながら言うと、ここのほとんどの子供たちは戦争に苦しんでいると統計が示している」💡regret to sayの後のthat節はよく見ますね。