[脱炭素]Climate action summit,coal fired power plant,thermal power plant,nuclear power plant,carbon border tax
👨2021年4月は新型コロナウィルスの猛威もありますが、US主導の気候変動サミットもあり、温暖化対策の話題が各業界に現実を突きつけたような、すごい月になりました。
大変な時代になってしまいましたが、日本を衰退させることなく、若い世代に住みよい日本を残さなければならないですね。
📑単語の意味
- Climate action summit「気候変動サミット」
- coal fired power plant/thermal power plant「火力発電所」💡2021年4月時点で日本の発電は7割以上が火力発電となっている。
- nuclear power plant「原子力発電所」
- renewable energy「再生エネルギー(再エネ)」💡風力発電、水力発電、太陽光発電など
- carbon border tax「国境炭素税」💡今後EUが国境炭素税を導入した場合、日本で製造した製品は、EUに輸出する際に国境炭素税を取られるかもしれない。
📖例文
- The US-organized climate action summit served as a wake-up call to increase renewable energy as much as possible.「米主催の気候変動サミットは可能な限り再生エネルギーを増やす警鐘となった。」💡serve as a wake-up call「警鐘となる」
- Our country is still relying on thermal power plants for 76% of the country’s electricity demand.「我々の国は電力要求の76%を未だに火力発電所に頼っている」
- They are trying to expand the lifespan of nuclear power plants.「彼らは原子力発電所の寿命を拡大しようとしている」
- EU might introduce a carbon border tax to protect companies investing in green technology.「EUはグリーンテクノロジーに投資している会社を守るために、国境炭素税を導入するかもしれない」