[現象・状況]wreck,break,fall through,come apart
👨wreckは比較的大規模な破壊、fall throughはプロジェクトなどがだめになる時、come apartはいとも簡単に壊れちゃうとかバラバラになっちゃう時に使う。
- wreck[rék]【他】受け身で「難破した、遭難した、めちゃめちゃに壊された」、肯定文で「めちゃくちゃに壊す」
- break[bréɪk]-broke-broken【他】壊す、破る【自】壊れる、破れる
- fall through【自】失敗に終わる、通り抜け落ちる
- come apart【自】(簡単に)バラバラになる、分解される
👨例文
- The car was wrecked on the Hokkaido proving ground.「その車両なら北海道のテストコースで壊れちゃったよ」💡wreckは大きいものが壊れた時に受け身で使われることが多い
- The stolen car was wrecked.「その盗難車は壊れた」💡wreckは大きいものが壊れた時に受け身で使われることが多い
- I fell to the ground and my arm was broken.「転んで腕を折った」💡fall to the ground地面に倒れる
- He broke a rule in front of the king.「彼は王の面前でルールを破った」
- Two countries negotiators will meet next month after the negotiations fell through in June. 「二つの国の公証人は6月に交渉がだめになった後、来月再び会合します」
- The boy climbed on top of the greenhouse and fell through the glass.「その少年は温室のてっぺんに上りガラスを突き破って転落した」💡fall throughはプロジェクトが壊れる(失敗に終わる)以外に「通り抜けて落ちる」の意味あり。
- The engine came apart quite easily.「エンジンは簡単に分解された」💡come apartは簡単にバラバラになる、壊れるときに使う
- It came apart.「それは壊れたよ」💡come apartは簡単にバラバラになる、壊れるときに使う。