[カテゴリー:時間]早い遅い
スケジュールに対し早い遅いの例文
👨例として、予定を早めたいあるいは遅らせたいというときは動詞、予定に対して早いよ、遅いよと言いたいときは副詞で表現した例文です。ahead of …といういい方は副詞の慣用句です。
📖例文
- Since everyone is here, let’s start a bit ahead of schedule.「皆さんが揃っているので、予定より少し早めに始めましょう。」💡言い換え、Let’s start a few minutes early.「少し早めに始めましょう。」
- Is it possible to move up my time slot?「私の時間枠を早めることは可能でしょうか?」
- Could I delay the starting time of my next class?「次のクラスの開始を遅らせられますか?」
- I’m very sorry. It’s running about ten minutes behind schedule. 「申し訳ありません、予定よりも10分遅れています。 」
- We are ten minutes behind schedule.「私たちは予定より10分遅れています。」
- It’s an hour behind schedule.「予定より一時間遅れています。」
- It was actually 10:10 a.m, at that point, we were already 10 minutes behind schedule.「実際には10時10分で、その時点で我々は既に10分遅れでした。」💡at that point「その時点で」
- We are running 15 minutes ahead of schedule. 「予定より15分早く進んでいます。」
- Japan is 7 hours ahead of Germany. 「日本はドイツより7時間進んでいます 」
- Permafrost at the arctic is thawing 70 years ahead of prediction.「北極地方の永久凍土が予測よりも70年早く解けている。」💡thaw【自/他】解ける/解かす💡permafrost【不可算】永久凍土層💡arctic「北極地方の」、The arctic「北極(地方)」
- It’s on schedule. Everything’s going as planned.「予定通り。すべてプラン通りに進んでいる。」
📌delayは過去分詞にして形容詞として使えます。例えばbe delayed「(主語は)遅れている」
【例文】The flight was delayed due to bad weather.「悪天候のためフライトが遅れました。」