[行動を表現する単語]clean up after…「…が汚した場所をきれいにする」
👨clean up afterにつなげて「散らかしたもの」は必要ない、対象となる人や動物あるいは場所をつなげればよい。(ここまで聞いてもなんのこっちゃですが、下の看板や例文を見てください。わかると思います。)
- clean up after…「…が汚した場所をきれいにする」後始末や後片付けという場合にはafterの後ろに「散らかしたもの」は置かず、場所や人や動物がおかれます。
- Leash your dogs and clean up after them.「犬はひもでつないで、汚した場所はきれいにしてください」💡この文章は公園の看板に良く書かれている。💡leash[líːʃ]【可算名詞】犬をつなぐ革ひも【他】を革ひもでつなぐ、抑える
- I have a hard time getting my children to clean up after themselves.「子供に後片付けをさせるのは手こずります」💡
- You can clean up after your kids, but「あなたは子供が汚したところを片付けできるでしょう、でも…」
📌後片付けする物(犬の散歩の例なら糞など)を言いたい場合はafterを付けずに言います。
【例】If you have a dog, you need to clean up its waste during walks.「犬を飼うなら、散歩の時に、犬の糞尿の片付けをしなければいけないよ。」のようにafterを使いません。