動物をペットとして飼って思うこと
😏動物をペットとして飼って思うこと。
ここひと月くらいは、「人がペットを太古の昔から飼っているのはなぜなのか」と調べたり考えたりした日々でした。
人が犬や猫などの動物を飼う理由まとめ(私なりの)。
〇癒し効果:なぜたり抱きしめたときの肌感覚や体温、のどのゴロゴロ音など五感で感じる癒し
〇ストレートな愛情:100%の愛情を受けることも与えることもできる存在
〇人と人の間での仲介役:家族の潤滑剤としいての役割、お散歩仲間との交流
〇健康や生活リズム:お散歩の要求、お腹すいた要求など決まった生活リズム。人間側も無理して動くことも多いので体重もいい感じに維持。
〇別れ:これは辛いです。悲しみ、後悔、懺悔、虚無感、そして命の大切さの痛感。これらの経験。
※別れは、愛犬や愛猫はもう無言で意図はないけれど結果的に人を成長させる最大の贈り物なのだろうと思います。
『辛い別れもポジティブに捉え成長の糧にしペットと共に生きてきた。』
というのが、私が現在辿り着いた
「人がペットを太古の昔から飼っているのはなぜなのか」への答えです。
(2024年2月19日に亡くなった愛猫Mieに捧ぐ)